SERVICE
CONCEPT
石橋公認会計士事務所は、1974年の創業以来、代々商人の家系に育った石橋光朗・治朗の二代にわたり、中小企業の現場で社長の「右腕」として歩んできました。治朗自身も後継者として事業を継いだ経験を持ち、そのリアルな立場で「実感ある支援」を磨いてきました。
私たちは信じています。日本人には本来、江戸商人に代表される財務哲学が受け継がれていると。信用を重んじ、倹約を尊び、長期視点で力を蓄える──。その叡智が置き去りにされただけであり、再び呼び覚ませば企業はもっと強く変われるのです。
会社も社員も数字もあるのに、「自分の構想で会社を動かしている」と言える後継者は少ないのが現実です。継ぐだけでは経営にならず、守るだけでは事業は進みません。私たちは、後継社長が経営の実権を確かに握り、構想を形にできるよう、財務という“設計図”を共に描きます。
公認会計士は国家が唯一認めた財務の専門家です。税務申告にとどまらず、財務と経営を俯瞰し、企業の設計思想そのものに働きかけます。大企業ではなく、99.7%を占める中小企業にこそ、その力を注ぐべきだと私たちは考えています。現場に立ち、経営の核心に踏み込み、構想を背負い財務を再構築すること。それが私たちの矜持です。
想いに寄り添い、財務で動かす。構想を現実に変える設計と伴走。資金も人も未来も──あらゆる問いに向き合いながら前へ進む後継社長を支えます。心の奥で「もっとやれるはずだ」と感じるその感覚こそ、眠る叡智と勇気の証。私たちは、それを一緒に動かします。
SUPPORT
江戸商人の後継者は、「襲名」により自ら経営の実権を掌握しました。後継者による組織、株式や議決権、対外関係の掌握を支援します。
事業承継においては財務の実態を把握することが先決となりますが、これは簡単ではありません。後継者が財務の根本原理を理解し、その原理に則って財務を把握し、将来に向けて財務を再設計する支援を行います。
事業にお金はつきものですが、借入、投資、経営、資金化のサイクルをうまく回している中小企業は多くありません。事業が回りお金が増える江戸商人魔法のスキームで中小企業の成長を支援します。
税金に着目しがちな財務では、財務基盤にリスクを抱える可能性があります。節税にとらわれない未来図を設計する財務で、会社の強固な財務を支援します。
FOR PEOPLE
会計は自信がない。専門家にどう相談すればよいか分からない。
後継社長としての自覚はあるが、何から手をつけたらいいのか分からない。
親のやり方に納得できず、昔からの従業員との関係もうまくいかない。
肩書は社長。でも、本当に自分が会社を動かしている感覚がない。
やりたいことはあるのに、資金繰りや財務の不安で踏み出せない。
経営の話をできる相手が身近におらず、孤独を感じている。
CASE STUDY
製造業を継いだばかりの30代の後継社長。会計や財務に自信がなく、経営判断に迷いがちでした。
事業の全体像を可視化し、財務の基礎から丁寧に伴走。構想を数値に落とし込むことで判断力が高まり、銀行との資金交渉も自信をもって行えるようになりました。
家業の飲食チェーンを継いだ後継者。親や古くからの従業員との関係に悩み、現状を変えたいと思っていても、その構想を進められずにいました。そもそも後継者はどのように事業承継に向かい合うか、その姿勢からアプローチすることで、親との関係を克服し、従業員との関係も良好となりました。
売上や体制に大きな問題はなかったものの、「なにか見落としがないか」という違和感を抱えていた後継経営者。対話を重ねる中で、実はガバナンスや財務に大きな落とし穴があることが発覚し、重大なリスクを事前に回避することができ、安心して次の一歩へ踏み出すことができました。
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